薄墨羊羹

その名は伊予節にもうたわれた「薄墨桜」にちなむもの。
薄墨桜は、大楽山東光院西法寺の縁起によると、
ある皇后が道後温泉に湯治に来られた際に、
勅命によって西方寺(西法寺は16世紀頃まで西方寺と称した)で祈祷を行ったところ、
快癒したので、勅使が来られ薄墨の綸旨に桜を添えて下賜された。
このほか、勅命により一山上げて祈祷したところ平癒されたので綸旨を賜ったとするもの、
平安時代に藤原良房の死後、荼毘に付したときの煙に触れて桜の色が薄墨色になったとするものなど、いくつかの説がある。

奥深いのう・・。

愛媛の鯛めし

鯛めしは愛媛県の郷土料理の一つである。
一尾丸ごと焼いた鯛を、醤油や塩で味付けした半炊き状態の炊き込みご飯の上に載せ、
さらに加熱して完成させる。通常土鍋で提供されるもの 。
今治などの東予や中予地方の松山・北条等で食べられる。
同類として鯛麺、鯛そうめんがある。
最後はまぜまぜして食べる!うまいよねーー。

ポンジュース

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ポンジュースとは1952年(昭和27年)に当時の愛媛県知事・久松定武が日本一(ニッポンイチ)のジュースになるようにという意味でつけたもの。
ただし、愛媛(特に中予地方)の方言で「ポン」は別に「くだらないもの」、
「糞」という意味もあり、発売当時は「糞のジュースか?」と揶揄されたこともある(その後当時のことが愛媛新聞でも記事となった)。
また、POMというつづりからPower Of Mikanの頭文字からとったというデマも若者の間では広まっている。

いよかん

イヨカン(伊予柑、別名:穴門みかん (あなとみかん) )は、柑橘類の一種。
日本で生産される柑橘類では、ウンシュウミカンに次ぐ生産量の果物である。
明治時代に山口県阿武郡東分村(現:萩市)で発見されたのが最初とされる。
現在では主に愛媛県で生産されている。
名前は育ちの地である伊予国(愛媛県の旧令制国名)にちなんでつけられた。

なもし

夏目漱石の小説『坊っちゃん』などの影響で語尾の「なもし」が有名。
「知っとるぞなもし」のように使う。
しかし、これは松山の方言であり、東予地方や南予地方では使われない。
しかも現在は松山でも一般には使われることはない。
一部年配者が使う「~ぞな」にかろうじて形跡を感じることができるくらいである。
一般的には伊予弁という言葉を使うが、地域によって多少違ってくる。
アクセントとしては東予・中予は京阪式アクセント・南予は東京式アクセントである。
また大洲地域においては崩壊アクセントである。語彙・表現では東予東部は讃岐弁、
東予西部は広島弁、中予は関西弁、南予は幡多弁との関係がうかがえますよ。なもし。